とりままブログ

2017年10月末第一子出産。主婦1年目。とりあえず頑張ってみる新米ママブログ

産院選びのポイント10選!実際に出産した体験を元に考えてみた

time 2018/01/10

産院選びのポイント10選!実際に出産した体験を元に考えてみた

実際に出産を経験してみて、産院を選んでよかった点・悪かった点両方の気づきがありました。そこで、産院選びの際に見ておくと良いと感じたポイントをまとめてみます。

産院を選ぶ前に

予約は早めに

最近は産科が減ってきているため、分娩予約を早めにしなければすぐに予約が埋まってしまい、「希望する産院に入れない」という状況になることも多いそう。私が分娩予約の案内を受けた時にも、【妊娠12週目で予約締切】となっているものの、「実際は妊娠11週くらいで埋まってしまうことが多いので出来るだけ早めの予約を」と勧められました。

予約金が必要な場合も

出産する産院が決まって、いざ予約をする際に予約金の支払いが必要な病院もあります。私が出産した産院では、20万円の予約金を支払わないと予約完了になりませんでした。精算時、出産一時金の42万円で足りない分の費用をこの20万円でやりくりしてもらえる仕組みです。退院時に高額のお金を支払う必要がなく、むしろ余った分の予約金を返還して貰えることも。先に払うか後で払うかの違いですが、結構な金額が急に必要になるので、事前にチェックして準備しておきましょう。

出来るだけ下調べを

最近は各病院でHPをしっかりと作っていることが多く、インターネットで充分な情報量を収集出来ます。まずはHPや口コミなどで産院を色々見てみて、いくつか病院を絞ってから見学に行ってみるのも良いと思います。見学では、病室の綺麗さや院内の雰囲気、助産師さんがどんな人達か等知ることが出来ますし、聞きたいことが聞けて安心感にも繋がります。


見るべきポイント

1、母子別室か同室か

メリット/デメリット

まずは産後の部屋について。母子別室であればゆっくりと身体を休めることが出来るのがメリット、母子同室であれば休む暇なく育児をするので大変ですが、育児に慣れることが出来るのがメリットとして挙げられます。また、赤ちゃんにとってはお母さんと一緒の方が良いので、赤ちゃんのために母子同室を希望する場合も。

母子別室でも時間的余裕はあまりない

私は母子別室だったので時間的余裕はある方だったはずですが、それでも3時間おきには授乳があり、沐浴指導や調乳指導、食事をとりに食堂へ行ったりしていると、なんだかんだあっという間で「めちゃくちゃゆっくり休めた!」という気はしませんでした。むしろ「出産日と退院日以外はバタバタしていたなあ」という感想です。ただ、忙しくはあるものの育児をする時間は短いので、精神的ストレスは感じにくかったのがよかった点ですね。

母子別室でも

今回分娩した産院は、母子別室とは言っても希望すれば赤ちゃんを部屋へ連れて帰ることが出来ました。(※産院によると思います※)なので、試しに夜一緒に寝てみたり、部屋を離れる時以外は丸1日一緒に過ごしてみたり、と少しづつ自分のペースで慣らしていく事が出来て良い練習になりました。この同室と別室の中間のやり方は私にすごく合っていたと思います。

2、別室の場合は【赤ちゃんの面会時間】にも注意

赤ちゃんの面会時間も産院によって様々です。
私の場合、赤ちゃんの面会時間がかなり短く限られていましたが、それを理由に赤ちゃんを見に来る人達の来院時間をコントロールしやすかったのはメリット、主人まで赤ちゃんと触れ合う時間が少なくなってしまったのはデメリットでした。面会時間が長い場合は逆のことが言えますね。人によって何をメリットと感じるかも違うので、「どちらの方が合っているか?」が重要です。

3、母乳推奨か

大体どこの産院でも「母乳育児が理想」という考えはあると思いますが、産院によって母乳育児に対するスパルタ度は全く違います。私の友人の先輩ママは母乳育児に熱心な産院で出産し、出産翌日から何とか母乳を絞り出すように厳しく指導されてとても辛かったそう。逆に私の産院では、基本的に【お母さんが母乳とミルクどちらを希望しているのか?】を重視して指導してくれて、ペースも比較的各々に合わせてくれました。
「なんとしてでも完母で育てたい!」という方にはスパルタな病院の方が良いですし、マイペースに行きたい方はそういう指導をしてくれる病院を選ぶと産後のギャップに苦しまず済みます。また、あくまで私のイメージですが、母乳育児に熱心な産院は母子同室であることが多い気がします。

4、自宅からの距離

距離の目安

目安は初産で【1時間以内】、2人目以降なら陣痛~出産までの時間が短くなるため【30分以内】の距離が良いと言われています。が、私個人の意見としては「出来るだけ近い方が良い」と感じました。実際私の産院は徒歩15分程のところにありましたが、通院の時もとても便利でした。臨月には毎週通う事を考えると、近い方が断然楽です。

陣痛時に近距離の有難さを痛感

初産だと、陣痛が5分間隔を切っても出産までかなり長時間かかることもあるので自分では判断できません。私は陣痛が5分間隔をきってから一度産院に行き診てもらいましたが、「まだまだかかりそう」という事で一度自宅に帰り、結局生まれたのはそれから18時間後でした。一度帰宅して正解だったと思いますし、陣痛が来ている中帰宅してまた来院することを考えると、片道1時間なら往復2時間もかかるのか…と途方に暮れていたと思います。汗

5、先輩ママや地元の評判

やっぱり一番は実際に利用した人に聞いてみる事!これが一番間違いないし、地元の評判が良いところは良い病院のことが多いです。里帰り出産する場合には、里帰り先にいる友人や両親(特に母親)の情報網を使ってリサーチしてもらうのも一つの手ですね。

6、助産師さんの人柄や雰囲気

実際に出産するまでは気にしていませんでしたが、助産師さんの人柄めっちゃ重要です!!出産時はもちろんですが、右も左もわからない時期にオムツ替えや授乳の指導をしてくれるのも、何か困った時に力になってくれるのも助産師さんです。授乳なんて1日に8回あるのでその度に嫌でも顔を合わせますし、入院中は何かとお世話になります。普段のやり取りで気持ちの良いコミュニケーションを取れるのはもちろん、悩みを気軽に相談できる雰囲気かどうかもすごく大切です。

7、自分の出産方法に合っているか

私は個人でやっている産婦人科で出産したので、『コウノドリ』に出てくるような新生児科や救命科はありませんでした。特にリスクのない出産だったので私はその病院で出産しようと思いましたが、もしも何かしらのリスクや心配があるであれば、総合病院や大学病院などを選ぶべきです。逆に、医療行為をせずに自分の生みたい態勢や状況を重視して自由に出産したい、という方は助産院(助産所)での出産が良い場合も。

8、食事

食事内容

入院中、とても楽しみにしていたのが食事!最近は食事に力を入れている産婦人科が増えていますね。私がお世話になった産婦人科も【毎食豪華でバランスの取れた食事+15時のおやつ】がありました。病院によっては夜中の授乳のために夜食まで出るところもあるとか。母乳あげてると、夜ってお腹すくんですよね…。あとは【お祝い膳】の有無も病院によって違います。私の産院は【お祝い膳】があり、希望すれば追加料金で付き添いの人と一緒に食べることも可能。妊娠中は我慢していたスモークサーモンやレアステーキ、ノンアルコールシャンパン等を堪能して本当に本当に嬉しかったのを覚えています。慣れない入院生活も、毎日の食事を楽しみに乗り切りました♡笑

食事の場所

部屋食か食堂で集まって食べるかによって【ママ友】を作り易いかどうかも変わってくるので、ママ友が欲しい方は食堂がある産院がおススメです。毎日自然と顔を合わせて話すので仲良くなれますし、気が合う人かどうかも入院中に大体わかるので退院後の交流も考えやすいです。

9、産院での催し物の有無

産院によって、催し物に力を入れている所とそうでない所があります。例えば私の産院は【母乳教室】【母親学級(前期・後期)】が産院で定期的に開催されていたので、わざわざ市区町村の保健所まで行って指導を受けなくても近くの産院で済ませられてとても便利でした。また、出産後も【母乳外来】【赤ちゃん同窓会】等のケアがあって安心できます。特に必要ない方だと気にしなくて良いかもしれませんが、個人的には、各病院の催し物が多いとママのケア制度がしっかりした病院なんだな、という印象を受けます。

10、立会出産に関する病院の方針

病院を選ぶ時には全く考えもしませんでしたが、これが一番大事です!!!

立会出産の落とし穴

出産に立ち会おうとするのって主人だけではありません。本人が立ち会って欲しいと思っていなくても立ち合いに来る人って、沢山います!例えば、実両親、義父母、親戚、友人などなど…。実際、うちの義母も出産間近になって急に立ち会う気満々で「陣痛が来たらすぐに駆け付けるから一番に連絡するのよ!」と言われました^^; でも出産する側としては、正直【主人以外に立ち会ってほしくない】というのが本音ですよね…そこで大切なのが病院の方針です。

立会の【決まり事】を確認

私が出産した産院は、【陣痛室・分娩室の付き添いは1人まで】【付き添えるのは主人・双方の母親のみ】【それ以外の人は面会時間以外の面会不可】【出産が夜中や早朝であった場合、主人であっても面会時間までに一旦帰ってもらう】など、ママの気持ちに寄り添うための【決まり事】がしっかりしていました。こういう決まりがあれば、付き添ってほしくない人にも角が立たずに断れて、余計な気を遣わずに自分の出産に集中できます。私も、「立ち合いは1人までって決まってて、主人にして欲しいから、お義母さんに来てもらっても面会時間まで病院に入れなくて申し訳ない」という理由で主人に断ってもらいました。
陣痛や分娩で一番しんどい時に、自分の気持ちを優先させることが出来るってめちゃくちゃ重要です。私はたまたま決まりのしっかりした産院にあたって心底ほっとしたので、是非事前に確認しておいてほしい項目です。


最後に

出産は女性にとって命懸けの大仕事だからこそ、産院選びは出来るだけ慎重にしたいですよね。どの産院が正解かは人によって違いますが、自分の希望に合った産院を見つける事が重要です。今回は私が必要性を感じた【確認すべきポイント】を独断と偏見で書いてみましたが、人それぞれ重視するポイントは違うので、【自分が何を重視するか?】を把握しておくことが大切なのではないかと思います。

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nao

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【住まい】東京 【出身地】香川 【趣味】スイーツ食べ歩き、ももクロ、ジグソーパズル、アニメ、漫画 【家族】主人、もうすぐ第一子誕生 【年齢】27歳