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2018年冷蔵庫主要5社を比較!実際に電気店の店員さんに聞いた内容まとめ

time 2018/01/15

2018年冷蔵庫主要5社を比較!実際に電気店の店員さんに聞いた内容まとめ

最近まで独身用の小さめ冷蔵庫を使っていた我が家ですが、子供が生まれたのを機に大きな冷蔵庫を購入しました。そこで、購入の際に電気屋の店員さんに聞いた各社の冷蔵庫の特徴をまとめてみます。

今回紹介する冷蔵庫

今回我が家が購入した冷蔵庫は幅60㎝、容量400L台のもので、大体3~4人程の家族向け冷蔵庫。そのため、今回紹介する比較内容も主に400L台の冷蔵庫についてです。メーカーごとの基本的な特徴はさほど変わりないと思いますが、大きさによって異なる部分もあると思うので参考までに。
ちなみに、容量の目安は【70L×家族の人数+常備食材100L+予備食材70L】で計算出来るそう。また、冷蔵庫を置くスペースは壁から左右5㎝離した方が節電になるそうなので、スペースを事前に確認してから買いに行くと◎。

主要5社とは

主要5社とは日立製作所、パナソニック、三菱電機、シャープ、東芝の5社を指します。また、今回私はビックカメラとノジマ電機の店員さんにお話を伺いました。
以下、5社の比較を簡単な表にまとめたので参考までに。それぞれの特徴をピックアップして詳しく見ていきます。



1、日立製作所

節約重視の方向け

スペースを有効活用できる

日立の冷蔵庫は他社の冷蔵庫と比べて多少奥行きが狭いため、省スペース希望の方に最適です。そして庫内の容量が一番少ない分、冷蔵室の棚とドアポケットの高さ調整が出来、必要に応じて庫内のレイアウトを変更して物を入れやすいのが特徴。同様に冷凍室内も引き出しが3段になっており、狭い庫内でも有効にスペースを活用できます。

ラップが不要

最近嵐がCMで宣伝しているのでご存知の方も多いかもしれません。日立のチルド室は真空チルド(-1℃)になっていて、食材の鮮度、栄養素、風味、うるおいを守ってくれるので【ラップが不要】というのが謳い文句です。そのため肉や野菜の保存だけでなく、作ったサラダや使いかけの野菜の一時保存にも適しています。

2、パナソニック

使いやすさ重視の主婦向け

主婦が使いやすい造り

まず、冷蔵室の扉の取っ手が他社と比べて少し低い位置にあります。電車の改札で定期を「ピッ」っとするのと同じ高さで、一番自然に開けやすい位置に設計されているんだとか。また、冷蔵室の1つ下の引き出しの取っ手を下側に付け上面を平らにすることで、取っ手の中にゴミが入らず掃除しやすいという工夫も◎。
冷蔵室のドアポケットは細々としたものが収納しやすくなっており、2Lペットボトル等大きなものを入れるポケットは前下がりになっていて、入れやすく取り出しやすい造り。

収納上手

パナソニックは5社の中で唯一、冷蔵庫の心臓部分であるコンプレッサーが下(野菜室の奥)ではなく上(冷蔵室の上奥)についています。使用頻度の低い冷蔵室一番上の棚の奥行きを削減し、その分冷凍室・野菜室の容量を大きく、奥まで引き出せる【ワンダフルオープン】に。不要なスペースを削り、よく使う場所の容量を増やす事で収納上手に。ちなみに、パナソニックの野菜室は他社と違い下にきちんとレールが付いているので、よりスムーズに引き出しやすいのも嬉しいポイント。

冷蔵技術も◎

最近では西島秀俊さん出演のCMに出てくる【7daysパーシャル】。約-3℃の微凍結パーシャルで肉も魚も【約1週間冷凍せずに新鮮に保存】出来ます。時短料理や作り置きに役立つので忙しい主婦には大助かり。チルド室が-3℃になるのは400Lサイズだと三菱電機とパナソニックだけです。容量が大きくなると東芝にも同様の機能がついているようですね。

3、三菱電気

機能性が高くスペック重視の方向け

大容量の収納スペース

三菱電機の冷蔵庫は5社の中でも飛びぬけて容量が大きく、1番容量の小さい日立製作所と比べると54Lもの差が!スリムな冷蔵庫でも大量の食材をストックしたいという方に◎。特に冷蔵室の容量が多いため、冷凍や野菜室よりも冷蔵室に食材を多くストックしておきたい方向けです。

消費電力が少なく音が静か

冷蔵庫の機能性はコンプレッサーの出来で決まるそうですが、三菱電機のコンプレッサーは超優秀。そのため、消費電力・静音ともに5社中最も良い数値が出ています。消費電力・静音で次に優秀なのはシャープですが、その他はあまり差がない印象です。

冷蔵・冷凍技術がすごい

機能性が高いだけあり、【氷点下ストッカーD】【切れちゃう瞬冷凍】という独自の冷蔵・冷凍技術を持っています。特に【切れちゃう瞬間冷凍】は、通常‐18℃まで下げる冷凍室を-7℃の温度に保つことで、冷凍保存した肉をそのまま包丁で切ることが出来ちゃうという高性能冷凍室。解凍の手間いらずで時短料理に最適です。

4、シャープ

転勤族の方におすすめ

左右フリータイプのドア

冷蔵室のドアが左右どちらからでも開けられるフリータイプになっています。転勤の多い方にとっては、どちら側に壁が来ても開けやすい造りになっているので、いちいち買い直したり転居先の間取りを考えたりせずに済み長く利用できます。ターゲットがかなり限られているため台数が多く出るわけではないようですが、確実に需要のある冷蔵庫です。

冷凍庫重視

冷凍室が超大容量(メガフリーザー)で他社と比較しても最大38Lも容量の差があります。そのため、冷凍食品の保存メインであまり野菜はストックしなくてOKという方に最適。冷凍庫が大容量な分、5社中唯一、専用の野菜室がない冷蔵庫です。一番上の冷蔵室の中に小さな野菜用の引き出しは付いていますが、容量は35Lと他社の半分以下です。

5、東芝

野菜室にこだわる方向け

真ん中に野菜室

VEGETA(ベジータ)という名前が付いているだけあり5社中唯一、野菜室が一番下ではなく真ん中に位置し、最も野菜室の容量が大きい冷蔵庫。野菜をたくさん買い置きしたい方、いちいち屈まずに野菜をスムーズに取り出したい方に非常に便利。また、野菜室の引き出しには掃除用の穴が開いており、下にゴミ箱を置いてその穴からごみを落とせる造りになっています。これも野菜室が真ん中にあるからこそのメリットですね。

触れるだけで開くタッチオープンドア

冷蔵室はドアセンサーに触れるだけで開く仕組みになっており、両手が塞がっていても楽に開けられます。更に冷蔵庫の温度調整ボタン等も冷蔵室のドアにタッチパネル式で表示されるのでとてもスタイリッシュでカッコいい!もう少し大きな容量の冷蔵庫だと他社にもタッチオープンやタッチパネル機能が付いている種類がありますが、このサイズで付いているのは東芝だけです。


まとめ

比較表でまとめた通り、野菜室の機能は全社こだわっているのであまり差はない印象です。そのため、野菜室の機能以外で特徴的なポイントをまとめてみました。冷蔵室が大容量がよければ三菱電機、野菜室をよく使うなら東芝、冷凍室が大きいのが良ければシャープ、というように、自分のこだわりに合わせてチョイスしたいですね。

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nao

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【住まい】東京 【出身地】香川 【趣味】スイーツ食べ歩き、ももクロ、ジグソーパズル、アニメ、漫画 【家族】主人、もうすぐ第一子誕生 【年齢】27歳