こんにちは、naoです。
産後、退院して1週間。
少し落ち着いてきたので、マタニティー期間を振り返って
妊娠中に役立ったと感じるアプリをご紹介。
全て無料アプリなので、気になるものがあれば是非使ってみてください~
目次
ママびより
忘れがちな妊娠週数を確認できる、カウントダウンアプリ。
色々なマタニティーアプリがありますが、私が便利だと思ったポイントは4点!
1、パパと共有できる
パパもダウンロードすれば内容を共有可能。
パパも妊娠週数や赤ちゃんの様子を把握できるので、
パパの自覚が生まれやすいというメリットが。
実際、私の主人もこのアプリをたまに見ては
「今こういう状態なんだね」
と会話に出してくれる事も多く、効果アリだと思います!
また、パパからアプリを通してママのLINEに
「コメントを送ってみよう!」
という機能もあるので、
それが届くと気遣ってくれていることが実感できて嬉しかったです^^
2、週数ごとの情報収集が簡単
毎週、赤ちゃんの週数に合わせて
「今日の赤ちゃん」
「今週の赤ちゃん」
「先輩ママの体験談」
が表示されます。
その時その時で赤ちゃんの成長過程が分かりやすいし、体験談から
「やっておいた方が良い事」
「準備しておいた方が良いもの」
「失敗談」
などが分かって参考になりました。
3、カレンダーで先々の予定を立てやすい
予定日までの週数が表示されたカレンダーが見られるため、
少し先の予定を立てる時にも一目で週数が確認出来て便利でした。
週数をいちいち数えなくても先々の予定を立てやすいし、
過去の予定を確認するときにも「この頃〇週か~」と思い出せます。
4、出産後も1歳まで使える
産後も1歳までアプリが利用可能。
出産後は「今日のメッセージ(赤ちゃんの一般的な状態)」「生後日数に合わせたママの体験談」「生後日数に合わせたお役立ち記事」等を見られますよ。
妊娠なうマネー
妊娠中にやるべき手続き、産後やるべき手続きがリストになっています。
「専業主婦ママ」「出産退職ママ」「仕事復帰ママ」の3種類から
自分のパターンを選べるので、必要なリストだけ見られて便利!
手続き済みのリストにはチェックが入れられるので、漏れを防げるのも有難いです。
陣痛きたかも
「これって陣痛…?」という状態の時にも
手軽に陣痛間隔を測ることが出来ます。
測った陣痛は全て記録として残すことが出来るので、
病院で説明するときにも正確な情報を伝えられるし、
思い出として残すのにも◎
iPhoneのヘルスケアアプリの歩数計
妊娠後期にお医者さんから「たくさん歩いて」と言われた時期、
わざわざ万歩計を買うのは面倒。
そんな時はiPhoneに元々入っているヘルスケアアプリが大活躍。
スマホならいつも身に着けているので、歩数計を忘れることもなく、
簡単に記録を付けて、毎日確認することが出来ます。
「歩数」「歩いた距離」「上った階段の階数」を
日・週・月・年のスパンでグラフにしてくれるので、
一目見てわかりやすいです!
まとめ
どのアプリも、難しい操作は一切なくすぐに役立つ便利なものばかり。
マタニティーアプリってたくさん出ていますが、
色々ダウンロードしても結局使わないアプリって多いもの。
私が妊娠中によく利用していたアプリは、結局上記4つが多かったです。
まだ使ったことのないものがあれば、ぜひ利用してみてください~
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