とりままブログ

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哺乳瓶の薬液消毒のメリット・デメリットや意外な活用術まとめ

time 2018/04/12

哺乳瓶の薬液消毒のメリット・デメリットや意外な活用術まとめ

こんにちは!
初めての出産準備は何もかも分からないことだらけですが、その1つが【哺乳瓶の消毒方法】ではないでしょうか?
私も煮沸消毒を試してみたり、電子レンジ消毒のキットを検索してみたりと悩みましたが、最終的に落ち着いたのは薬液消毒。
この記事では、私が約半年間薬液消毒を使ってみて感じたメリットや消毒液の応用についてまとめてみます。



3つの消毒方法の特徴

まずは各消毒方法の特徴から。哺乳瓶の消毒方法は煮沸、薬液、電子レンジ消毒の3種類があります。それぞれの特徴を以下の表にまとめてみました。

薬液消毒のメリット

各消毒法を確認したところで、いよいよ薬液消毒のメリットについて。

1、とにかく手間がかからず楽

産後1~2週間は煮沸消毒をしていた私ですが、煮沸って結構面倒くさい(頻繁に消毒する場合は特に)。「哺乳瓶を洗って→お湯を沸かして→煮沸時間を測って→哺乳瓶を引き上げる」という工程の多さが一番のネックです。ずっと火のそばに付きっきりになるのも大変だし、産後の慣れない時期は手間がかからず簡単な方法が一番だな、と痛感しました。
薬液消毒なら1日1回薬液を作れば24時間もつので、洗った哺乳瓶を放り込んで1時間つけるだけ!めちゃ楽です!
※電子レンジ消毒も考えましたが、我が家の電子レンジは小さすぎて専用ケースが入らなかったため却下しました^^;

2、哺乳瓶以外も消毒できる

哺乳瓶以外にも、赤ちゃんが口に含みやすい玩具や離乳食用食器の消毒はしておきたいのが本音。煮沸・電子レンジ消毒だと熱に弱い商品は変形してしまうので、薬液消毒のみOKな商品って案外多いんですよね。特におススメは、マグマグや水筒についているストローの消毒!消毒液につけておくだけで、黄ばみ易く洗いにくいストローの中まで綺麗になります!あとは歯ブラシ等の衛生用品にも◎

3、消毒以外の活用法が幅広い

薬液消毒で嬉しいのは、用途が消毒のみに留まらないこと!余った薬液を利用して様々な用途に使えるので勿体無さもありません。

①茶渋の漂白

コップやマグカップにこびりついた茶渋を薬液にしばらくつけた後、軽くこするだけでピカピカに!これは本当に気持ち良いので是非一度やってみてください。

②ノロ、ロタの感染拡大予防

消毒液に【次亜塩素酸ナトリウム】が入っていれば(大体入ってる)、ノロウイルスやロタウイルスの除菌にも役立ちます。家族内で誰かが感染した時には、薬液を使ってドアノブや床(嘔吐・おむつ替えした場所等の感染源)を消毒し、感染経路を断ちます。実際この方法で、お子さんがノロにかかっても他の家族に感染しなかったという実例もあり!効果絶大です。

③お風呂場やキッチンのカビ・水垢予防

使い終わった薬液をお風呂場に撒けばカビ予防にも効果的!水垢にも効くので、お風呂場はもちろんキッチン周りの水垢が出来やすい場所に撒けば毎日の掃除が楽になります。

4、災害時・旅行先でも利用できる

災害時でも水と消毒薬さえあれば、電気や火を使わずに哺乳瓶消毒が出来る点も安心なポイント。赤ちゃんの哺乳瓶の心配をしなくて良いのは親の精神的にも良いですし、不衛生になりがちな災害時に哺乳瓶以外のものを消毒できる点も◎。旅行先で手軽に消毒できるのも薬液消毒の良いところです。



薬液消毒のデメリット

1、臭い・手荒れが気になる人も

薬液消毒のデメリットとしてよく聞くのが「臭い・手荒れ」。臭いに関しては、私はほとんど気になりませんでしたし、子供も消毒液の匂いを嫌がる事はありませんでした。ですが、どうしても溶液の臭いが気になるようであれば、調乳直前に水道水の流水ですすいでもOK。
手荒れはどうしてもなり易いですが、出来るだけ「哺乳瓶ハサミ」を利用したり、こまめにハンドクリームを塗れば良くなりました。

2、体に害はないか不安

ピジョンミルトンの公式サイトのQ&Aによると、薬液は哺乳瓶に少し残っていたとしても、ミルクと反応してごく微量の塩化ナトリウム(食塩)に変化するため、すすがずに使用しても身体に害はないそう。また、私の出産した産院でも薬液消毒を行っていたため、「医療機関で利用されている方法」という点では安心感があります。

3、コストはどれくらい?

・煮沸消毒   :水道代&ガス代(または電気代)のみ
・電子レンジ消毒:電気代&専用容器代(初期費用のみ)
・薬液消毒   :水道代&薬液代
コストの内容は上記の通り。煮沸消毒や電子レンジ消毒は、微々たるものですが使えば使うほどコストがかかってきます。逆に薬液消毒は、1度薬液を作ってしまえば1日もつので、何度使ってもコストは変わりません。薬液の具体的な費用としては、錠剤タイプの【Milton CP チャイルドプルーフ】で1日68.4円+水道代(4L分)。
1日約70円で楽に消毒できるのであれば、私は万々歳だと思います^^

薬液消毒を使う際の注意点

利用する素材に注意

気を付けなければいけないのが、消毒液を使用する際に【金属・木】の素材に使用しない事。金属に使用すると化学反応を起こして溶けたり錆びたりする危険がありますし、木に使うと水分でカビが生えたり腐ったりする原因になります。
またミルトンの公式サイトでは、一部のプラスチック製品も適さないものがあると記載がありました。

使用できるもの
【素材】陶器、ガラス、プラスチック製品(ポリカーボネート、ポリプロピ レン、ポリエチレン、アクリル樹脂、ABS樹脂等)、ゴム
(※ ただし、天然ゴムは劣化が早まる可能性もあります)
【製品】哺乳びん、乳首、ストローマグ、食器、カトラリー、さく乳器、 プラスチック製のおもちゃ等

使用に適さないもの
ステンレスを含む金属製品、一部プラスチック製品(メラミン樹脂、フェノール樹脂、ポリウレタン等)

※ 金属腐食性、漂白作用があります。使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。

服につくと漂白の恐れあり

消毒液には漂白効果があります。そのため、うっかり液が服に飛び散るとその部分が漂白されてしまう可能性が!実際に私は一度やってしまったことがあります…汗 薬液を扱う時には出来るだけ飛び散らないように&漂白されても良い部屋着で作業することをお勧めします。

ポイント

消毒方法を選ぶポイントは、ママ・パパにとって「一番楽な方法」を採用すること!育児に手のかかる時期だからこそ、出来る限りの手間を省く必要があります。薬液消毒は本当に楽で、しかも使ってみると応用範囲が広い!色々使えてお得です^^

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nao

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【住まい】東京 【出身地】香川 【趣味】スイーツ食べ歩き、ももクロ、アニメ、漫画などなど 【家族】主人、子供の3人家族 【年齢】27歳